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2025/09/14

新築

競走馬を引退した馬はどうなるの?

#ペット#馬

こんにちはママさんです

ようやく夕方から秋になってきたかな?の風が吹いてきました。9月になっても相変わらずの30℃超え、しかし温度は下らないのに日は短くなり、6時になると薄暗くなってきて・・これだけは秋になってきてると実感ですね

さて、私は10数年前から競走馬を引退した馬達「引退馬」を支援しています。馬は年間7000頭以上も生まれているのをご存知ですか?その中でG1レースで走れる馬、優勝できた馬は種牡馬、繁殖馬となり功労馬として生涯を保証されますが、そんな馬は何頭いるでしょう? 引退したら乗馬になるんでしょう?と、実は私もそう思っていました。ところが現実は・・・殆どの馬は殺処分されてしまいます。1歳で育成牧場で訓練が始まり2歳でデビューして競走馬として長くて7歳8歳まででしょうか? 成績がふるわなければ抹消=処分。人間のために走らされているのに酷い話です

実は競走馬のサラブレットは、30年以上の寿命があります。でも犬猫を飼うわけにはいきません。食べさせて運動させるには環境と経済的な負担はかなり大きく、長年殺処分は仕方のないこと、経済動物と割切られていました

これを聞いて凄いショックを受けました。競馬はやったことがなかったのですが、なぜか馬達を助けたい気持ちにかられたのですが、自分の力ではどうにもならない・・

ネットで検索していたら「引退馬協会」という団体があることを知りました。

「フォスターペアレント」は、みんなで馬を最後まで支える、複数人のフォスターペアレント(里親)会員が1頭の馬を支える制度です。この制度で支える馬(引退馬協会所有馬)を「フォスターホース」と称し、安定した環境の中で終生繁養します

また個人で応援する馬の団体を作り、同じように会員さんを募り支える「引退馬ネット」があります。私も「グランデラバーの会」を2019年に立ち上げました。よろしかったらホームページをご覧いただけると嬉しいです  先日亡くなった「ハルウララ」も引退馬ネットでした

250915 (7).JPG250915 (3).JPG250915 (5).JPGラバーは北海道浦河町の牧場で余生を過ごしています。この牧場には繁殖が終わった牝馬、フォースターホースが6頭も一緒に過ごしています

250915 (1).JPG250915 (2).JPG冬でも放牧地に出してもらい、元気に過ごしています(画像はグランデラバー)

250915 (8).JPG2019年だったか?引退して社台ファームで余生を過ごしていたころのザッツザプレンティ、2003年に菊花賞をとっています。今はフォースターホースになり北海道南幌町で余生を過ごしています

250915 (4).JPG250915 (9).JPGタイキシャトルも種牡馬が終わって余生はフォースターホースになりましたが、2022年に28歳で亡くなりました。メイショウドトウは新冠町の牧場で元気に過ごしています

1頭でも多く馬生をまっとうできますように、そして馬主様は最後まで馬主様でいてくれることを願っています。最後まで読んで頂きましてありがとうございましたm(_ _)m

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