- #新築ブログ
2026.03.16
花粉症(# ゚Д゚)
こんにちは、YUTAです。
本日はここ数年間私自身とっても苦しめられている「花粉症」について書いていこうかと思います。
まず私自身の話にはなりますが花粉症は3年ほど前、それまで無縁だった花粉症を突然発症しました。
いわゆる「コップの水が溢れた」状態だったのだと思います。
これまではドラッグストアで市販薬を購入し、なんとかシーズンをやり過ごしてきました。
しかし、今年はこれまでの対応では追いつかないほどの症状が出たため、病院を受診しました。
結果として、処方された薬は自分の体に非常に合っていたようで、驚くほど症状が和らぎました。
費用面でも、シーズンを通して市販薬を買い続けるより安く済むことが分かり、もっと早く医師に相談すべきだったと感じています。
ふと、なぜこれほどまでに杉が多いのか疑問に思い、調べてみました。
背景には、戦後の復興期における「拡大造林政策」があったようです。
当時は住宅建材としての需要が急増しており、成長が早く加工しやすい杉が国を挙げて植えられました。
それから数十年が経過し、当時植えられた木々がいま、最も花粉を飛散させる樹齢を迎えているという現実があります。
現在、この状況を改善するための科学的な取り組みも進んでいます。
花粉をほとんど出さない「無花粉スギ」への植え替えが進められているほか、ドローンやAI を用いた精度の高い飛散予測も行われています。
私たちの提案する家づくりにおいても、気密性を高め、高性能な換気フィルターを採用することで、室内への花粉の侵入を最小限に抑えることが可能です。
外出時には現代医療の助けを借り、室内では住宅の性能に守られる。
そんなふうに、過度にストレスを溜めない形でこの季節と付き合っていければと考えています