- #現場・設計ブログ
2024.12.20
2025年 建築基準法がかわります
こんばんは Mです
今日はちょこっと設計のお話を
住宅業界では「住宅業界25年問題」と言われています
というのは2025年に建築基準法がかなり変わるからです
1つ目は 省エネ適合 義務化 です
2050年にカーボンニュートラルの実現への取り組みに伴い
全ての新築で 省エネ基準適合の義務化(断熱性能4、一次エネルギー4)となります
ウィズホームの建物はその基準満たしているので、一安心です
2つ目は 木造戸建住宅の 壁量計算の見直し です
住宅の崩壊を防ぐために壁量計算の基準がより厳しくなります
かわる点は 壁・はしらの構造基準(へ器量・柱の小径)が変更です
・耐力壁の量が一定以上でるあること(ちゃんと耐力壁あるかな
)の確認
・柱の小径が梁などの垂直距離に対して一定割合以上であること(柱の太さ確保できてるかな
)の確認
が主にかわるところです
対象となるのは 2階建て以下、高さ16m以下、延べ面積300㎡以下のすべての木造住宅 建築物が対象です
なのでウィズホームで住宅を希望されるお客様のほとんどが対象となります
3つ目は 木造戸建住宅の 建築確認手続き等の見直し です
今まで2階建て以下の大きすぎない住宅は確認申請審査内容の省略できる部分がありました
ただ、これからは2階建ての木造住宅はこの省略ができなくなります
なので、申請審査も時間がかかることになりそうです
費用面でも確認申請書作成費用や審査費用も値上がりになりそうです

これは日本が住宅の省エネ化を促進するためと、地震の多い日本の住宅の崩壊を防ぐために決まりました
どんどん進化する日本の住宅に私たちも対応していかなくては
M