- #新築ブログ
2021.11.22
工場見学「栞の家」の含水率5%無垢の床ができるまで
こんにちは、朝晩日増しに寒くなりました。先日研修で、社員9名で福島から新潟へ行ってきました。日本海側は1ヵ月に一日程しか晴れる日がないそうですが、二日間本当に暖かく晴天で、遠く山形の山並みもくっきり見えて最高なお天気
に恵まれました

今回は「栞の家」の床ができるまでをお伝えしたいと思います

赤松の床は厚みが30mmもありますが、床になるまでは原型は45mmあります。樹齢300年、この年輪幅が均一で狭い樹木は、重硬で密度も高いことから強度も強くなります
特許取得の含水率5%まで乾燥させる機械に入れるのですが、ヤニで内部は真っ黒です。赤松なのでヤニは出ますが、この乾燥でヤニを出しきるようです

乾燥後はきれいに削り状態を見極めます。左は節がない最高な状態の床、右側は割れがあったり極端に色が違っていたり不合格の床材です

左は手作業で節をくり抜いて、新しい代木を埋め込みます。そしてまた人の手でパテで平らにしていきます

パテの工程が終わると機械ヤスリで磨き上げられた床材、右側は更に目視して合格不合格の分別をします。やはり人間の目は大事な工程なんですね

完成した床材が出荷されるのを待つ倉庫です

直接肌で触る床の完成です

45mmの厚さが完成時には30mmに揃えられます。含水率を5%にまで乾燥してあるので、10年後も20年後もその後も1枚1枚張り合わせた床は開くことも反ることもありません
「栞の家」のモデルハウスは築8年になりますが、まったく手を加えていません。床の年輪の中に暖かい空気が入ると中々抜けなく冬は素足で歩いても暖かく「床暖房が入っている?」と聞かれることもあるくらいです
今回、動画「栞の家」 をアップしました!!ぜひご覧ください!!
懐かしい「栞の家上棟」の動画です。五色鶴亀をあげ、盛大に餅投げを行いました
ぜひ「栞の家」で直接床を踏んで肌で感じてみてください
新潟の田には、たくさんの白鳥が飛来していました
福島から新潟は木々がきれいに
色づき、磐梯朝日国立公園の山並みは雪景色でした。いい季節ですねぇ
香取市注文住宅ウィズホーム
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