- #新築ブログ
2025.08.10
広島原爆の日
こんにちはママさんです
先日8月6日は広島に、9日は長崎に原爆が落とされた日です


1945年8月6日、米国が日本の広島に原子爆弾を投下し、約14万人が犠牲となった。80回目の「原爆の日」を迎えた6日、広島市の平和記念公園では「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が開かれ、過去最多の120カ国・地域と欧州連合(EU)代表部が参列した。
ニュースで、平和記念式典で地元の小学生が述べた「平和への誓い」を涙しながら聞き入ってしまいました。小学生の佐々木駿くんは、ボランティアで広島を訪れている海外の方々に英語で広島の原爆の状況、平和を訴えてくれているそうです

長い文章ですが全文コピーしました
平和への誓い
いつかはおとずれる、被爆者のいない世界。
同じ過ちを繰り返さないために、多くの人が事実を知る必要があります。
原子爆弾が投下されたあの日のことを、思い浮かべたことはありますか。
昭和20年(1945年)8月6日 午前8時15分。
この広島に人類初の原子爆弾が投下され、一瞬にして当たり前の日常が消えました。
誰なのか分からないくらい皮膚がただれた人々。
涙とともに止まらない、絶望の声。
一発の原子爆弾は、多くの命を奪い、人々の人生を変えたのです。
被爆から80年が経つ今、本当は辛くて、思い出したくない記憶を伝えてくださる被爆者の方々から、直接話を聞く機会は少なくなっています。
どんなに時が流れても、あの悲劇を風化させず、記録として被爆者の声を次の世代へ語り継いでいく使命が、私たちにはあります。
世界では、今もどこかで戦争が起きています。
大切な人を失い、生きることに絶望している人々がたくさんいます。
その事実を自分のこととして考え、平和について関心をもつこと。
多様性を認め、相手のことを理解しようとすること。
一人一人が相手の考えに寄り添い、思いやりの心で話し合うことができれば、傷つき、悲しい思いをする人がいなくなるはずです。
周りの人たちのために、ほんの少し行動することが、いずれ世界の平和につながるのではないでしょうか。
たとえ一つの声でも、学んだ事実に思いを込めて伝えれば、変化をもたらすことができるはずです。
大人だけでなく、こどもである私たちも平和のために行動することができます。
あの日の出来事を、ヒロシマの歴史を、二度と繰り返さないために、私たちが、被爆者の方々の思いを語り継ぎ、一人一人の声を紡ぎながら、平和を創り上げていきます。
令和7年(2025年)8月6日
こども代表
広島市立皆実小学校6年 関口千恵璃
広島市立祇園小学校6年 佐々木駿
私も3年前に広島に行ってきました。平和祈念資料館では誰一人言葉を発することができない惨状の写真、道具類が展示されていました
原爆ドーム下の川、元安川は多くの人が水を求めて飛び込み、そのまま命を落とした川の中には、80年が経った今でも原爆の爆風で吹き飛ばされた建物の一部や、犠牲者たちの遺品が沈んだままになっているそうです
15日は終戦記念日、だんだん戦争経験者がいなくなり、直接の語り部は消えていきますが、忘れてはいけない戦争の悲惨さ、それが平和の大事さに繋がることは語り継がれないといけませんね