- #新築ブログ
2016.04.15
熊本で震災
このたびの震災で被災された方々には心からお見舞い申しあげます
昨夜の地震速報ではそんなに被害がなかったような映像でしたが、今朝のニュースでは大惨事な映像ばかりでした。建築基準法に基づく現行の耐震基準は、昭和56年6月1日に導入されています。その後阪神淡路大震災で改定、平成7年には地盤調査が義務化になりました
崩壊した建物を見ると耐震基準以前の建物ばかりのような気がします。新しい建物でどこも損壊していないように見える、そのお隣では押し潰されたように屋根しか見えないくらい崩壊してしまっている建物、これでは命を守ることなんてできません。耐震基準は倒壊・崩壊しない家、つまり命を守ることが前提になっています
先日オープンしましたリセット住宅も50年前の建物です。木造軸組工法の場合は筋違(すじかい)で耐力壁をとっていますがその筋違が1本も入っていませんでした
弊社のエレガンテは「スーパーストロング構造体 (SSバリュー)」で1棟1棟最高レベルの耐震等級3までの構造計算をしています。耐震等級3の証明書は任意で発行しています(検査機関で有料書類)この証明書があれば、国がおこなっています「地震保険」の保険料が半額になります。命を守れても震度7であれば建物もどこかは損傷があるはずです
たとえば、2000万円の地震保険に加入の場合、5年一括払いの保険料が26万円、それが半額の13万円になります
命を守る家、財産を守る家、私たちも「地震に強い家」と耐震等級を3までに上げていますが、地震大国日本、予想もしなかった熊本での地震、いつどこでどんな大きな地震がくるかわかりません。これからもいろいろな形で提案させて頂きたいと思っています。それから・・昭和56年以前に建てられた建物は一度耐震性を視て頂いた方がいいと思います。窓ばかりで壁がない、続き間が多い、屋根が大きい・・当てはまりましたら本当に補強して頂きたいです!
そして、本日完成内覧会の広告が入りましたが、ご覧いただいていますでしょうか?今日は建物の完了検査も兼ねてI様邸に行ってきました
外構工事も終わり、仕上げの植栽工事が入っていました
ダイニングキッチン、打合せ用のテーブルをセットしました
いよいよ明日明後日、完成内覧会です。詳細はこちらをご覧ください