こんにちは、今日は新規のお客様、プラン、仕様打合せのお客様を含めまして12組の打合せがありました。設計も営業も時間刻みのスケジュールで忙しくさせていただきました。お越し頂いたお客様、ありがとうございましたm(_ _)m

事務所前にあった「桂の木」、移動して根付いたか心配でしたが

この通り元気です！

葉の新芽も出ていて一安心です。初夏にはかわいいハート形の葉を広げてくれるでしょう

そして冬になると、夕方モナと散歩のときに空を見上げている私ですが、「マガン」は昼間は利根川沿いで過ごし、夜はどこかに移動しているようで西の空に飛んでいきます

何度となくブログにアップしていますが、今日も西の空に飛んでいくのが見えました

北極圏に近い繁殖地の夏は短く、8月下旬になると雪が降ります。そこで、マガンたちはこの季節になると、凍っていない南の国に移動していきます。ペクルニイ湖沼群(ロシア)を出発したマガンたちが、カムチャッカ半島、北海道、秋田県と南下し、最終的な越冬地である伊豆沼まで、飛行する距離は4,000km。マガンの群れが伊豆沼周辺に到着し、その数が増え始めるのは、10月になってからです。「日本雁を保護する会」の呉地正行さん（宮城県）

私が見ている「マガン」達がこれに妥当しているかは私は愛鳥家ではないのでわかりませんが、毎年冬になると空を見上げて、私なりの「不思議」を調べて行くうちに、飛んでいるマガン達が愛おしくなってしまって・・・そろそろシベリアに帰ってしまうのかな？

無事にシベリアに到達してよ～～！そして秋になったらまたここに帰っておいで～！！