
Dog愛犬家住宅
ペットと暮らすお住まい、こんな悩みはありませんか?
ワンちゃんの足腰に負担のかかる床の滑りや段差、床や壁の傷・汚れ、飼い主は気が付かないニオイ、愛犬の落ち着ける場所がない…。お客様と愛犬の快適なお住まいのことなら、愛犬家住宅コーディネーターの平山にご相談ください。

愛犬家住宅とは

「愛犬との暮らしをもっと豊かに楽しくするために」というテーマを追求する中で、愛犬の「育て方」と「住まい方」がとても重要であることに気づきました。愛犬を深い愛情で育てていくことによって、愛犬はみんなから愛される存在になり、人、犬、社会の関係もよりよいものになっていきます。また、住まいは愛犬がその一生のほとんどの時間を過ごす場所であり、愛犬とどのように住まうかによって、暮らしの豊かさや楽しさも大きく変わっていきます。
愛犬家住宅は、愛犬の「育て方」と「住まい方」の両軸から住まいを見つめ直し、人も愛犬もともに安心・安全・快適に暮らすことができる住まいの実現をめざしています。


今まで飼ってきた犬種は?
実家で子供のころから、スピッツ、ボクサー、雑種、秋田犬を飼い、結婚してからは、ビーグル犬2匹(15歳・17歳で他界)、ミニチュアダックスフンドのルル(13歳で他界)、レオ(17歳で他界)、レオの子のツッキー(15歳で他界)を飼っていました。
現在飼っている犬種は?
ミニチュアダックスフントで、レオの子ミル(16歳)、カイ(5歳)、そしてコーギーのモナ(12歳)に、昨年里親でミチュアダックスのミルキー(9歳)、メロン(6歳)、アン(6歳)を引き取りました。全部で6匹になりました。
愛犬家住宅の資格を取ろうと思ったきっかけは?
動物が大好きで、父の影響で子供のころから猫犬が常にいました。特に犬とはいつも一緒で、小学生のころ飼っていたスピッツ(シロ)は学校に行くまで一緒に行き、帰るころに迎えに待っていてくれたこと…今でも忘れられません。
私は、犬が大好きなので、きっとこれからも犬と共に暮らすと思います。人間よりも先に老いて、死んでしまうであろう犬達ですが、家族として大切に想い、共に生きていきたいと思ったからです。
ペットとともに、どんな風に暮らしたいですか?
人間が大好きな犬は、飼い主さんと常に一緒にいたいと思っていると思いますが、人にも犬にも快適な住空間を提案できたらいいな…と思っています。
それに人より早く年老いていくこと…今までの経験からバリアフリーも提案し、生涯一緒に暮らせる家を考えたいと思っています。
わんわんフェアを開催しました
2014年5月に開催したわんわんフェアの様子を動画でご覧いただけます。
わんわんフェアとは、愛犬と一緒に楽しみながら、豊かな暮らしのためのヒントを愛犬家住宅コーディネーターはじめスタッフがご提案するイベントです。